2日間に渡り開催されました全国お茶まつり京都大会が無事に終わりました。
今回は宇治の地で59年ぶりに開催されるということで
京都府、宇治市そして茶業関係の皆さんもかなり気合が入ってました。
当商店街組合も「宇治イベントネットワーク」の実行委員会に入り
微力ながら参加させていただきました。
それにしても、スゴイ2日間でした。
正直なところ、予想以上の賑わいやったと思います。
そんなイベントを何から振り返って語ればいいのか・・・?
それだけ盛りだくさんで、盛り上がったイベントだったと思います。
私的に、一番印象的と言いますか・・・
心に残ったことは・・・
やはり
オープニングのテープカットをさせていただいたことです。
壇上には、山田知事、山本市長、杉本会長、五代目おけいはん、そして私
最近で一番緊張した出来事です(笑)
テープカットで壇上に登ることを知らされたのが15分前・・・
マジか!?
テープカットって、どうするん?
何処をカットするの?
ちゃんと切れへんかったらどないするん?
15分間、頭の中で様々なことが錯綜しました(笑)
結果、なんとか無事にカットすることはできました。
でも「切る」ことに集中しすぎて、まったく前を向いてなかった私・・・

テープカットをして思ったこと。
切る瞬間は、テープではなく、前を見ること!
でないと、写真に、下を向いた姿しか写らない!
次回から気をつけます!いや、もう最初で最後でしょ(笑)
京都府の堤さんはじめ、スタッフの皆様
宇治市の松田さん、河田さんはじめ、スタッフの皆様
京都府茶業協同組合の戸塚さん、田中さん、はじめスタッフの皆さん
京都文教大学の森先生、橋本先生、押領司さん、江崎さん、はじめスタッフの皆さん
それから、平井君、中井君、古谷さん、中畑さんはじめ、たくさんの文教生のみんな
その他にも、かかわられた、たくさんの皆様、ありがとうございます。
そして、お疲れさまでした。
宇治橋通りはおかげさまで、とても賑わった2日間でした。
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